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日本のお正月 箱根駅伝

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お正月といえば箱根駅伝私も2日と3日はテレビにかじりついて観戦しています。わりとスポーツはドライに見ている私も、箱根駅伝は止まりそうになるランナーに対して中継所まで何とかたどりついて次の走者につないでくれと応援していたり、繰り上げスタートになるかならないかのランナーに対しては、何とかタスキをつないでくれと祈るように応援していたりと、他のスポーツとは違う醍醐味を味わっています。アクシデントがつきものなので、独走している大学もゴールするまでは何が起こるか分かりません。あの青山学院大でさえ、2017年の復路7区ではまさかが頭をよぎるシーンもありました。3日の復路のゴールが終わると、お正月も終わりだなと一抹の寂しさを感じます。箱根駅伝が終わると、お正月モードから通常モードに切り替わっていく感じです。まだ10月の前半に随分と気の早い話に思えますが、今週末、13日の土曜日に、箱根駅伝の予選会があります。

陸上自衛隊立川駐屯地をスタートして、国営昭和記念公園がゴールのハーフマラソンの距離に、各大学10人〜12人のランナーが走り、各大学の上位10人の合計タイムで競い、今回は39校が出場し11校が本戦への出場権をゲットできます。なので1人2人飛び抜けて成績のいい選手がいても、他の選手の成績が悪いと出場権ゲットはおぼつきません。予選会をテレビで見ての印象は、どの大学がどのあたりの順位にいるのかが見た目では分かりませんので、本戦のような面白さはレース自体にはあるとは言えませんが、終わったあとの順位発表にドラマがあります。特に自分が注目している大学が予選通過できるかどうかは、毎回手に汗を握るような感じで見ています。

私はどちらかというと名門といわれる大学ではない、無名に近い大学の奮闘を毎回楽しみにしています。その中で近年躍進してきたのが中央学院大学です。シード権獲得が当たり前のレベルになってきた印象があるだけに、そろそろ優勝候補を脅かすような活躍を期待しています。予選会という意味では、上武大学は10年連続で予選会を突破して本戦出場を果たしていることは立派だと思います。ただ本戦では、シード争いにも程遠いという状況が続いていまっているのは残念だし、そろそろなんとかしてもらいたいですね。2017年の時の往路で5区の山登りで躍進して往路8位まで上がってきた時はほんの少し夢を見ましたが、山だけでした。あと2016年の本戦で初出場を果たした東京国際大学。初出場のわりには健闘したなと感じました。これから実績を積んでいって近隣にある城西大学に追いつけ追い越せくらいの活躍を期待しています。

近年は明治大学や中央大学といった名門も予選会で涙を吞むなど、一寸先は闇とも言える厳しさです。2018年の本戦では打倒青山学院の有力候補と言われた神奈川大学がシード権を逃して予選会に回っています。ボーダーライン上の戦いは、レベルが上がりそうで激戦になりそうですね。本戦の優勝候補の本命、青山学院大学は、先の出雲駅伝で優勝し、箱根駅伝5連覇へ向けて好発進を決めました。2018年はハーモニー作戦でしたが、今度の作戦は何なのかも興味は尽きません。

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