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45年ぶりの開催

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茨城国体の開会式が自宅近くの笠松運動公園でありました。普段は静かで人通りのほとんどない道でも集団で歩いている人を見かけたりと明らかにいつもと違う雰囲気で、さすがに公園の入口は厳戒態勢という感じでした。それもそのはずで、天皇・皇后両陛下がお召し列車でお見えになられたのですから当然ですね。昨年の社労士50周年式典で、天皇・皇后両陛下がお見えになられた時を思い出しました。

前に茨城で国体が開催されたのが昭和49年で、笠松運動公園やその周辺の道路は国体開催に合わせて作られました。ちなみに45年前は、ギリギリですが私はまだ生まれてません。園内の至るところに当時を思わせるものが残っていましたが、競技場やトイレなど、多くのものは今回の国体に合わせて改修しました。それでも、体育館やテニスコートなど、当時と変わらない姿で残ってますし、45年前の国体を記念して作られたオブジェも残っています。

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茨城国体は来月8日まで、県内各地で競技が行われます。東海村はホッケーの会場となっています。小学校にもホッケーのスポ少がありましたし、地元の高校にもホッケー部がありまして、東海村は県内ではホッケーが盛んなほうです。今回の国体は、東京五輪前の国体になります。興味のある方は是非、茨城に目を向けていただければと思います。

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凶暴化する台風

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関東を非常に強い勢力のまま直撃した台風15号。小型だっただけに長い時間嵐だったわけではなかったものの、特に台風の東側でかなりの被害があったようです。

関東地方で一番最後まで天気の悪かった我が茨城県も、午後には日差しが降り注いで急に暑くなり、ちょっと身体にも堪えました。明日も関東地方は猛暑になるので、まだまだ熱中症対策は必要です。

今回の台風、当初の予想よりもかなり発達して、勢力を保ったままの上陸でした。海水温が日本の近海も含めてかなり高いんでしょう。関東地方に関しては、20年近く冷夏の年はないんじゃないでしょうか。程度の差はあれ、例外なく夏は暑いような気はします。今年は、7月に低温の時期が長期間あったにも関わらず6月〜8月の夏の平均気温は高く、水戸では平年より1度高かったそうです。平均気温が1度高ければ、立派な猛暑の夏です。確かに7月後半からしばらくは、非常に蒸し暑い日が継続しました。そして、近年は9月10月も残暑で高温になることが多く、台風が勢力の強いまま日本各地に上陸することが多くなったような気がします。ゲリラ豪雨もそうですが、雨が降る時は極端な降りかたをすることが多くなりました。今後は、今回のような強い台風が関東に上陸することも珍しくなくなるような気がします。

夏が例外なく暑いということで気になるのが来年の東京五輪でしょう。不快極まりない暑さの盛りに開催するのは首を傾げたくなります。安倍首相が持っているような気がするので、この点にすがって五輪期間中だけでも涼しくなってくれることを願いたいところです。

年金未納がイケない理由

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日本で居住している限り、20歳から60歳までの人は強制的に国民年金に加入しています。会社勤めで厚生年金に加入している人も、国民年金2号被保険者として加入してます。2号の人の保険料は、厚生年金で支払われているので、国民年金に加入している印象がないのです。その2号の配偶者に扶養される形になっているのが国民年金3号被保険者として加入してます。3号の人には、保険料納付の必要はありません。それ以外の自営業、学生、無職などの人が属する国民年金1号被保険者が、自前で国民年金に保険料を納めなければならない人です。保険料を払ってなくて年金なんか加入してないよ!と言ってる人も、ちゃんと国民年金に加入しているのです。単に保険料を納めていないだけです。

国民年金の未納の話は、1号被保険者だけの話です。最近は、未納者に対しては親切にハガキや電話で通知してくれるようになりました。ハガキや電話が突然来て驚く人もいるかも知れませんが、この時点で納付すれば問題ありません。ただし放置すると督促状が送られてきて、それも無視すると所得調査の目が入る可能性も出てきます。

未納の何がマズイかというと、老齢年金の受給額に影響が出るのはもちろん、万一の病気やケガによる障害年金の請求が一定期間の未納がある事で出来なくなってしまいます。特に若い人の未納は要注意です。若い人の場合、年金の事をあまり考えないだけに20歳を迎えて保険料を放置して未納を作ってしまう事になりがちです。そういう時に事故で大ケガでもして障害が残ったという事になっても、初診日前々月までの保険料が未納ばかりだと、障害年金の請求すら出来なくなります。健康で普通に日常生活を送っていると、障害年金なんて考えないでしょう。でも、誰でも障害年金のお世話になる可能性は少なからずありますし、そのきっかけがある時突然に訪れる事もあるのです。なので、未納は絶対にいけないのです。

もしどうしてもという場合は、申請免除の手続きをする事です。原則は本人、配偶者、世帯主の前年の所得を審査して、全額免除、部分免除、却下のいずれかの結果が通知されます。部分免除となった場合は、免除が認められなかった部分の保険料は納付しないと未納扱いになってしまいます。却下の場合は、通常の保険料を納付しなければなりません。ただ、長かった不景気に一定の配慮をして50歳未満を対象に、本人と配偶者に所得がない場合、世帯主(親)の所得が十分にある場合でも納付猶予という形で救われるようになりました。また、学生は、本人の所得がない場合のみで、学生納付特例が認められます。納付猶予や学生納付特例は、親の負担軽減の意味合いもあります。これら免除や特例が認められた場合、老齢年金の受給に必要な納付期間10年にカウントされますが、免除では受給額の減額、納付猶予と学生納付特例については、受給額に関してはカラ期間の扱いです。なので、特に納付猶予と学生納付特例に関しては、なるべく早い段階で職に就いて追納する必要があります。いわゆるこの2つは出世払いみたいなものです。一方、障害年金に関しては、納付期間にカウントされるばかりか、受給額が減額される事もありません。

会社を辞めたばかりの人など、所定の添付書類を揃えて審査で認められれば、本人の所得をゼロとみなす事が出来る制度があります。この失業特例に必要な添付書類は、離職票や雇用保険受給資格者証といった、離職を証明できるものです。これが認められれば、極端な話、所得が一千万以上でもゼロとみなす事が出来ます。ただし配偶者や世帯主に対しての所得の審査は通常通りあります。もちろん、配偶者や世帯主が離職したばかりという場合は、それぞれの離職を証明する書類を添付すれば同じように所得をゼロとみなす事が出来ます。前述の通り、納付猶予が50歳未満までは認められるようになったので、世帯主である親の所得が多い場合でも納付猶予が認められる可能性は以前より高くなったので、年金を納められないと悩んでいる方は、必ず免除申請はすべきだと思います。

プロフィール

藤嶋親方

Author:藤嶋親方
ご来訪ありがとうございます。茨城県東海村で社労士を開業している藤嶋です。 
社会保険制度を分かりやすく、出来るだけゆるく、時に日常の何気ない話等を綴っていきます。
どうぞお付き合い下さい。

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