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あなたの、そして私の夢が走る宝塚記念

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競馬は上半期の総決算と言われる宝塚記念を迎えます。有馬記念と並んで年に2回、ファン投票を行って上位の馬を優先的に出走させるいわばドリームレースなんですが、宝塚記念に関しては、枠がフルに埋まったことがほとんどありません。最近は特に、トップクラスの馬を適材適所のレースに同じ生産者、同じオーナーの馬を使い分ける傾向にあるので、宝塚記念でなくても特に古馬王道路線のGⅠで枠が埋まることがほとんどなくなってしまいました。以前から比較的日陰のGⅠの印象の宝塚記念ですが、少し前までは杉本清さんの実況がレースを盛り上げに華を添えていました。有名なのはタイトル名のフレーズで、あなたの夢として人気馬が2頭、私の夢として杉本さんが気になってる穴馬が1頭実況でコールされます。これを聞くと、GⅠなんだという高揚感が出てくるわけです。私の夢として指名された馬が来ないのもお約束でした。

私自身、人の事が言えないくらいこの上半期は全然当たっていません。今回のレースも頭数は少ないですが、有力馬も一長一短で難しいです。

◎スワーヴリチャード
○レイデオロ
▲キセキ
☆リスグラシュー
△スティッフェリオ
△ショウナンバッハ

スワーヴリチャードも出遅れがたまにあるので、スタートして流れに乗れるかどうかでしょう。それが叶えば地力は足りるので好勝負だと思いますが、マイナス勘の出遅れの方が当たってしまうかも知れません。人気のないところではスティッフェリオ。大阪杯の時のようなスローよりもレース全体が流れてくれた時の方が良さが出るような気がします。ショウナンバッハは最後、伸びてはきます。かつてジャパンCでも上がり最速で伸びてきたこともあります。前が止まるようなレースになって決着レベルが下がれば入着以上もあるかも知れません。

私の宝塚記念の夢をあえて言うと、18頭フルゲートでのオールスターキャスト揃い踏みですね。理想論ではありますが、宝塚記念に限らず、GⅠはそうあってほしいと願っています。

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馬の背を分けた豪雨

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今日は未明と午後の2回、雷に見舞われました。どちらも雷自体はそれほどではありませんでしたが、夜中の寝ている時間の雷は困りますね聴覚過敏気味なので、少しの音でも目が覚めてしまいます。

午後の雷は、南の水戸方面の空が急に暗くなってきて短い時間ですけどザッと降りました。Twitterを見てると、南東にあるひたち海浜公園の周辺では雹が降ったらしいですね。この時間帯の雨雲の様子がこんな感じです。

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自分の住んでいる東海村の南のひたちなか市に活発な雲が凝縮されてます。この雲の下では雹が降ってもおかしくないでしょう。上の写真は、自宅から南側を撮った写真で、ちょうど土砂降りのエリアと雨が降っていないエリアが綺麗にくっきりと分かれています。レーダーで見ても雲の範囲が狭いので、数キロ単位で天気が違ったりするんでしょうね。これから真夏にかけては、夕立は馬の背を分けると言われるような、局地的な狭いエリアでの豪雨が多くなります。頭上でいきなり暗くなりだしていきなり近くで雷が落ちる事もあるので、作業などで外に出ている時に暗くなり出したら建物や車の中などへの避難が必要です。

人生七転び八起き

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週末は近くの運動公園を歩いたりジョギングしたりしています。走る事は嫌いで、これまでは学校の体育の授業くらいでしか縁がありませんでしたが、昨年受けた体力測定テストの結果が散々だったので、せめて平均近くにはと思って少しだけ走るようになりました。ただこの前の週末は、ギックリ腰みたいな腰の痛みで起き上がるのも大変な状況で、ようやく今日になって少し治まってきた感じで3日間ほど安静にしていました、、

この時期の運動公園は、小学生のスポ少の練習や、中高生の競技大会の集団をよく見かけます。自分らの頃も、今くらいの時期が中学校の部活の地区大会の時期だった記憶があります。

一応私も、小学生の頃はサッカーのスポ少に、中学生の頃は卓球部に所属していました。しかしサッカーや卓球がやりたくて入った訳ではありません。小学生の頃は、4年生になると男子はサッカーや野球、ホッケー、空手などのスポ少に大半が入ります。私は運動も苦手だし興味自体なかったので何も入りませんでしたが、そうなると周囲と話が合わなくなってついていけなくなります。仲間外れになりたくないと思って仕方なく5年生からサッカーを始めましたが、やる気がある訳でもなく言われた事だけこなす程度の練習しかしませんでした。そして、中学の部活選びも相当困りました。男子は9割がた運動系の部活に加入しますが、運動の苦手な自分に出来そうな種目などありません。かと言って部活に加入しないいわゆる帰宅部だと、当時はかなり周囲から冷ややかな目で見られたものです。なので一番楽そうな卓球部を選びました。しかしその卓球部は、幼児期から地元のクラブで英才教育を受けた人も入部してくる地区の強豪だったのです。そのクラブには、10数年後輩にはなりますが、リオ五輪で銀メダルを獲得した吉村真晴選手を後に輩出しています。自分のような下手な部員はまず練習させてもらえず球拾いが中心です。夏休みも半分くらいは練習です。また当時は、上下関係も厳しく、先輩の理不尽な使い走りや暴力もありました。部活に入ると自分みたいなタイプは先輩に目をつけられやすいので入りたくないというのもありました。練習をさぼったりすると顧問の先生から叩かれる事もありました。今なら叩かれるだけで問題になるでしょう。

サッカーにしても卓球にしても上で活躍する人は、言われなくても自分から練習しています。下手な人はその上手い人の何倍も練習しないと離される一方になるのも当然です。でも当時は、自分なりには頑張っていると思ってたんでしょうね。よく上手い人から「もっとガツガツと練習しないとダメだろう」と言われても、内心では「お前ら才能がある人とは違う、どうせ自分は」と反発していたところはありました。

それでも中学最後の卓球の地区大会の個人戦に出してもらえなかった時は悔しかったですね。ちょうど今くらいの時期です。個人戦の同じ中学からの出場枠は10人だったんです。3年生が自分を入れて8人いましたが、クラブ出身の後輩が2年生に2人、1年生に1人いたんです。そうなると1人あぶれます。その3人が出場すれば個人戦は総ナメできる程抜けて強い選手たちでしたから、3年で一番下手な私があぶれてしまったという訳です。この時ばかりは3年間下手なりに辞めずに頑張ってきたのにと思いましたね。3年生で自分だけでしたので、本当に屈辱的に感じました。

その顧問の先生は技術科の担当でそちらの方でも3年間お世話になったんですけど、本当に技術科は苦手で、通知表も恥ずかしながら毎回のように1か2だったんです。器用さが要求される技術や美術は本当に苦手で嫌いで、作品もほぼ毎回未完成でした。それほど苦手なはずの技術科の3年3学期の通知表が3だったんですね。これには本当に自分も驚きました。技術科で通知表が3になる理由がないと思っていましたから。その先生に直接聞いた訳ではありませんが、卓球部で3年間辞めずに頑張ったから忖度してくれたのかなと思っています。思い過ごしかも知れませんが、辛抱して少しでも頑張っていけば、誰かが何処かで見てくれているのかなと思います。

あっ、、腰の方は、七転八倒するほど痛いですね

考えさせられる2つの事件



ここ数日、世間を震え上がらせる悲惨な事件がありました。中でも登戸の殺傷事件や練馬の元農水事務次官の76歳の父親による44歳の息子を殺害する事件は、今もテレビやネットなどで話題になっています。練馬の事件は、登戸の事件に影響されたとも言われており、影響の大きさを物語っていますが、この2つの事件は、中年の引きこもりがキーワードとなっているようです。

事件の詳細は、ニュース等でさんざん話題になっているので、ここでは省略しますが、ともに学校を卒業して早い段階で引きこもりになったと言われています。40歳〜64歳までの中高年の引きこもりは累計で61万人いることは、最近ニュースに登場しました。また、中高年の引きこもりやニートの再就職、再チャレンジを支援する「人生再設計第一世代」と呼ばれる骨子が、最近安倍内閣から発表されて話題になっています。ただ現実問題として、職歴のない人が職にありつくのは並大抵の事ではありません。ただでさえ40代ともなると再就職は難しいと言われています。若い頃は夢を語っていた人も、このくらいの年齢になると現実を見据えて職に就いてる限りは、いま現在の職にしがみつくのが当然です。実際、学歴や経験が不問の求人に応募しても、職歴のない人は面接で必ず聞かれ、時には厳しい小言のひとつやふたつも言われます。そういう事が重なって不採用が続けば、やがては心が折れてしまい、引きこもりを続ける事となるでしょう。また、今回のように引きこもりが殊更にクローズアップされるような報道が、更なるイメージの悪化につながりかねません。

引きこもりは、それこそ原因は人それぞれです。出来る限り若いうちに周囲の人のサポートを受けながら、自分自身の居場所、必要とされているんだという環境との出会いが、将来を変えていくきっかけになるのではないでしょうか。私もそうですが、誰かに認めてもらいたいという気持ちは、誰しもあるのではないかと思います。

事件の話に戻りますが、気になる事がいくつかありました。その一つが「死にたいなら一人で死ね」という意見の是非です。ごく普通の感覚で言えば、この意見は至極当たり前の事だと思います。このような自分勝手な振る舞いで事件に巻き込まれた被害者や家族はたまったものではありません。この意見を否定している人も、決して自殺したい人が他人を巻き込んで良いという考えの人は、おそらくいないでしょう。要は、このような意見を声を大にして発信して、いわゆる「予備軍」と言われる人を刺激して、連鎖的に同じような事件が発生してしまう可能性を恐れての異議だと思います。

それともう一つは、父親に殺された息子のゲームやツイッターが見世物みたいになってる点です。この息子は、ドラクエ10のゲーマーで、ログインしたままの状態で殺されてしまったので、その人のキャラクターの周りに他のゲーマーが集まって、その人のキャラにザオラルの呪文を寄ってたかってかけまくるという「ザオラル祭り」が起きているというのです。このザオラルの呪文は、死んだ仲間を蘇生させる呪文です。どういう意図なのかは分かりませんが、面白半分にやってるとしたら、いくらなんでも悪ふざけが過ぎます。また、ツイッターにも「父親に殺された感想はいかがですか」とか「死んでしまうとは情けない」(パーティーが全滅した時の復活時の王様のセリフ)などと、明らかに面白半分に茶化してるようなコメントを目にしました。確かに殺された息子は、家庭内暴力もあったらしく、大いに問題があったと言わざるを得ないでしょう。ただ、亡くなった人に唾を吐きつけるような言葉を浴びせるというのは、日本人の美徳に反するのではないかと思います。政治家やジャーナリストが亡くなった時も、ネット上では反対の思想の人の汚い言葉での罵りは目にします。ネットの恐ろしい面を垣間見た気がします。

プロフィール

藤嶋親方

Author:藤嶋親方
ご来訪ありがとうございます。茨城県東海村で社労士を開業している藤嶋です。 
社会保険制度を分かりやすく、出来るだけゆるく、時に日常の何気ない話等を綴っていきます。
どうぞお付き合い下さい。

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