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武豊騎手 通算4000勝達成

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29日土曜日の阪神競馬10レースで、武豊騎手が中央競馬では前人未到の通算4000勝を達成しました。地方競馬では大井所属の的場文男騎手が9月末日現在で7176勝をマークしており、62歳の現在も現役で最多勝記録を更新し続けていますが、中央競馬の場合は、地方競馬と違って週末しかレースがありませんので、その中の4000勝は驚異的な記録といっていいでしょう。ちなみに中央競馬の通算勝利数2位の岡部幸雄元騎手で2943勝ですので、いかに4000という数字が突出してすごい記録なのかが分かります。

武豊騎手はデビュー当初の昭和の時代から大レースに勝利し、あのオグリキャップの現役最後のレース、有馬記念でもまさかの勝利を演出し、競馬を若い人や女性といったファン層を広げるのに大きな貢献をしました。マジックと呼ばれる巧みな手綱捌きで数多くの大レースをモノにしてきましたが、個人的には2001年のエリザベス女王杯のトゥザヴィクトリーが非常に印象的です。

世界最高賞金のレースで知られるドバイワールドカップで2着と好走し、地力は上位と見ていたのですが、そのドバイのレース以来、8ヶ月近く休んでいてぶっつけ本番、しかも先行粘り込みの同馬には強力な3歳の新星、テイエムオーシャンという先行馬のライバルがいました。逃げるにしてもヤマカツスズランがいて自分の形には持ち込めそうにないかなと見ていました。武豊騎手もレース前は先行したいみたいな事を言っていたので、人気馬の中では苦しいレースになるのかなと思っていたんですが、レースではまさかの後方待機策で脚を温存する作戦だったんですね。そして直線はためていた脚を矢のように一気に使って勝ってしまったのです。差し馬もローズバドやレディパステルといった末脚自慢を敵にまわしての勝利なので驚きでしたね。先行して勝ったり負けたりのトゥザヴィクトリーがまさか後方に控えて直線一気なんて考えてもいませんでしたし、武豊騎手にはしてやられたという感じで脱帽でした。2着のローズバドから馬連を買っていて、トゥザヴィクトリーは抜けでしたやられたので、余計に印象に残っているのでしょうね。

通算5000勝となると、単純に年間100勝を続けても10年かかりますので、現在49歳なので、達成となると60歳を過ぎてからになるでしょう。的場文男騎手が62歳でまだ第一線で活躍しているので、全く無理ではないと思います。いろいろな事が起きて毎年のように100勝以上あげていた頃のようにはいかなくなっています。2010年以降は60勝〜100勝あたりの勝利数に留まっています。それでもレースでの影響力は未だ健在で、本人のモチベーションも落ちてないだけに大きなケガとかしなければしばらくは今くらいの成績は残せそうな気はします。今日のスプリンターズSでも、13番人気のラインスピリットで3着と馬券圏に絡む走りを引き出しました。少し足りないかなと思っていただけに驚きの激走です。この秋のGⅠではひそかに狙えそうな馬もいるので、注目したいと思いますし、来週はクリンチャーで凱旋門賞挑戦もあります。前哨戦のフォア賞がサッパリでしたし、今回は非常にメンバーが強いので厳しい戦いになりそうですが、願わくば見せ場を作って健闘してもらえればと思います。今日のスプリンターズSで香港のラッキーバブルズが残念ながら故障してしまいましたが、何より無事に走ってきてもらいたいですね。



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労災保険 給付summary

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労災保険といえば、万一の労働災害が発生した際に療養にかかる費用を補償してくれる制度ということはご存知ではないでしょうか。しかし、労災保険で受けられる補償が療養だけに限らないことは知らないという方もおられるかも知れません。

そこで、労災保険の給付の種類を並べてみますと、療養、休業、(長期の)傷病、障害、介護、遺族・葬祭、二次健康診断の各給付があります。各給付について、ごく簡単に説明します。

療養の給付は、労働災害が発生した場合に治療に必要な費用を面倒見ますよというもので、これが多くの方がイメージしている労災の給付です。治癒するまでが対象なのでその点は注意が必要です。

休業の給付は、業務上の傷病による療養のために労働ができない状態で仕事を休まざるを得ないという場合に支給されるものです。支給される額はおおよそ給与の8割ほどです。なお、休業3日目までは、待機期間という扱いで支給されません。この期間については、事業主が休業補償を支払う義務があります。

傷病の給付は、業務上の傷病で療養を開始してから1年6ヶ月を経過した場合に傷病が治癒していなくて、かつ省令で定められている障害等級に該当している場合に年金としてその支給要件が満たされている期間支給されます。これを傷病補償年金といいます。障害等級は1級〜3級までです。なお、傷病補償年金と休業の給付は併給はできません。

障害の給付は、治癒(症状固定)後に等級に該当する障害が残った場合に支給されます。障害等級は1級〜14級まであり、1級〜7級だと年金で、8級〜14級だと一時金で支給されます。

介護の給付は、傷病補償年金や障害補償年金を受ける権利がある場合で、特に1級〜2級に該当するような重い障害があることによって介護を常時または随時受ける場合に請求によって介護に要した費用をもとに支給されるものです。常時あるいは随時によって、それぞれに限度額があります。

業務上の傷病で、残念ながら命を落としてしまった場合の給付が遺族の給付と葬祭料です。遺族の給付は、法律で定められた受給権者がいる場合は年金で、いない場合は一時金で支給されます。葬祭料は、葬祭を行った者(通常は遺族)に支給されます。葬祭料の支給額も被災労働者の賃金額から算出されます。

これら労働災害が発生した後の給付以外に、脳血管疾患や心臓疾患、いわゆる過労死の発生を予防するための給付として二次健康診断等給付があります。定期的な一次検診で、血圧、血中脂質検査、血糖検査、腹囲の検査またはBMIの測定でいずれの項目も異常所見ありと診断された者が対象となります。更に踏み込んだ健診と、医師または保健師の保健指導が無料で受診できるというものです。

労災保険には、従業員を1人でも雇っている場合は、個人事業で常時5人未満を雇用している農林水産業の一部を除いて、加入が義務付けされていますので、労働者側は労災に加入していて当然といえます。なので労災=労働者のためのものというイメージが強いと思いますが、従業員を雇用している中小企業の事業主や、職種にもよりますが従業員のいない一人親方にも特別加入といって、労災に加入することができます。労災保険は、療養だけでなく、休業、障害、死亡など幅広く補償の対象としているにも関わらず、保険料は年金や健康保険のように高額ではありません。特別加入の場合で気をつけたいのが、給付の対象が従業員と同じような業務で起きた災害が対象であることと、二次検診等給付に関しては対象外だということです。現場で従業員とともに汗を流して業務に従事している事業主の方々には、特別加入を検討してみるのも良いのではないでしょうか。

稀勢の里、今場所はこれで充分だ!

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稀勢の里の復帰が注目された大相撲秋場所が千秋楽を迎えました。場所前に当ブログでは、苦しい戦いになりそうと悲観的な見解を綴りましたが、10勝5敗。横綱に対しては失礼かと思いますが、予想以上の成績だったと思います。この8場所の間、出場しては途中休場を繰り返し、直前3場所は全休している状況の中で15日間皆勤して勝ち越せれば今場所に限っては及第点かなと個人的には見ていただけに、10勝出来たことは来場所以降に向けても良かったと思います。しかしこれだけ長く休場していただけに、内容は横綱昇進前後の好調時からは程遠いという印象は拭えなかったように思います。千代大龍、玉鷲、逸ノ城、豪栄道といった馬力型の攻めの速い相手に黒星を喫しました。特に玉鷲と逸ノ城にはいっぺんに持っていかれました。中日の玉鷲戦の黒星にはこのあと上位戦が控えての黒星だっただけに絶望感も感じたほどです。それを思えば後半の上位戦で鶴竜や栃ノ心、御嶽海に勝てたのは今後に向けても明るい材料だったと思います。来場所以降は優勝争いに加われるような活躍が望まれます。腰高も相変わらずなので、稽古を順調に積んでいって今場所からの上積みに期待したいところです。

高安も場所前の状況が芳しくなかったことを思えば、11勝4敗は期待値以上の成績、内容だったと思います。個人的には鶴竜と同等以上の地力はあると見ています。白鵬がいる中での優勝は難しいかも知れませんが、怪我と取りこぼしを少なくしていければと思います。白鵬を追いかける形では逆転優勝はできません。

白鵬は他の力士とは何枚も違うというくらい、今場所は文句ない内容だったと思います。最強健在をアピールして、本人の言う東京五輪まで現役も現実的になったというところでしょう。コンディションのもっていき方がよほど上手いんでしょうね。栃ノ心はカド番を脱出して大関在位2場所での陥落は免れました。怪我の影響は大きかったようですが、それでも随所に怪力ぶりは見られました。怪我の状態が良くなれば白鵬の対抗馬として名乗りを上げてくるでしょう。大関取りの御嶽海は9勝止まりに終わりました。中盤から終盤にかけて、1つ負けると崩れる悪いパターンが出てしまいました。崩れるパターンが多いので何故だろうと思っていたんですが、御嶽海は稽古量が少ないらしいですね。そもそも昔に比べて今の稽古量は、比較にならないくらい少ないと言われています。その中でも御嶽海の稽古量は少ないらしいとの事なので、そのあたりが影響しているのかも知れません。昔の稽古量は100番以上取ることも珍しくなく、ぶつかり稽古でもへばってからが本当の稽古で、それこそ意識が遠のくくらいまでやったらしいです。その時代を知っている人からすれば、今の稽古は甘っちょろいと感じているでしょうね。

年休取得義務制度

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働き方改革関連法案が成立し、来年4月から順次施行されます。新聞やテレビ等でもおなじみの用語だけに一度や二度は聞いた事があるかと思いますが、中身自体は非常に濃く、多岐にわたるのであまりよく分からない方も少なくはないでしょう。

特に働き方改革で重要視しているのが、長時間労働の是正です。その中の一つで、業種や企業規模を問わず実施を求められるものに5日間の年次有給休暇の取得の義務づけがあります。

まず、年次有給休暇の制度をおさらいすると、雇い入れ後6ヶ月経過+期間中の出勤率8割以上で、週5出勤の方の場合、10日付与されます。ただし実際に年休をとりたい場合、従業員は使用者に対して「○月✖️日に年休をとりたい」といった申出が原則、必要です。この申出を「時季指定権」といいますが、対して使用者側には「時季変更権」があって、使用者の申出に対して、休まれる事で業務の正常な運営が妨げられる場合に指定した日をずらすように出来る権利があります。従業員の申出がなければ、会社側に「時季変更権」を行使するいとまがなくなってしまいますね。したがって、従業員が特に年休をとりたい旨の申出がなく会社を休んだ場合に、会社側は休んだ日を有給扱いする必要はないわけです。就業規則等で別段の定めがある場合は、それに従わなければなりません。

従業員の側から見ると、年休を使ううえで会社に申出が必要になる事での年休の使いづらさは少なからずあるようです。従業員の申出に対して、会社側が頭ごなしに断るというケースも珍しくありません。こうなると、違法になってしまいます。諸々の事情もあって、年休の取得率の低下という実態に繋がりました。今回の5日間の年休取得義務制度は、年休取得率を上げたいという国の意向もあります。

今回の改正では、使用者は従業員の希望を聞いて、それを踏まえて使用者が時季を指定して年間5日は確実に年休を取得させなければいけないというものです。必ずしも従業員の希望に応えなければならないというものではありませんが、リフレッシュ休暇のような形で5日間連続の年休を与えて、会社の休日を含めて都合1週間の休日を与えるとか、あるいは、一部企業で実施しているようなお盆期間を年休として取り扱うなど、業種、会社規模を問わず何らかの形で会社側は従業員に対して年休を与えなければいけなくなります。従業員が「年休いらないです」と言った場合でも与えなければなりません。従業員の「年休いらない」と言った場合には年休を与えなくてもいいと定めた場合、会社側が半強制的に脅しをかけるような感じで従業員に「年休、いりませんよね」とお願いするような事を想定してのものでしょう。

なお、この制度は10日以上の年休が付与されている従業員が対象ですので、週4以下で週30時間未満の従業員の場合、10日に満たない日数の年休が付与される場合もありますので、その場合は適用されません。

年休は、労働者にとっては日々の労働による疲労の回復が最も大きな目的といわれています。心身共に健康でなければ、日々の業務に従事する事もままならなくなります。従業員にとっては、休める時にしっかり心身の休息をとって、健康な状態で日々の業務に励むことが一番でしょう。会社にとっても、メリハリをつけて休むときはしっかり休んでもらい、不安のない状態で業務に打ち込んでもらうことが業績向上、利益増の好循環を生みだす一つの要因といえるでしょう。

丸井水戸店 半世紀近い歴史に幕

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水戸駅北口を代表する商業施設として半世紀近くの歴史を刻んできた丸井水戸店が、17日についに閉店しました。個人的には、小学生時代にファミコンを買ってもらった記憶があります。水戸駅北口は、古くは西友水戸店だったLIVIN水戸、かつてはダイエー水戸店があったミーモ、ファッションビルとして一時代を築いたサントピアなど、大型商業施設が次々に消滅してしまいました。そして今回、丸井水戸店も終焉を迎えました。LIVIN水戸店の跡地は、閉店から10年近く経った現在も更地のままです。

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水戸駅周辺の商業施設の主役は、南口になっていると言えるでしょう。南口は40年ほど前までは県庁所在地の中心地とは思えないくらいの田園地帯でした。科学万博–つくば85に合わせて水戸駅は駅ビル、EXCELがオープンしましたが、昭和の末期から平成のはじめにかけての南口は、まだまだ都市化の途上の段階で北口が水戸の主役だった記憶があります。現在は、南口にも商業施設が多くなってきました。

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でも北口の衰退は南口に商業施設が移ったというよりは、郊外に大型商業施設が増えたことが大きいと思います。茨城町のイオンタウン水戸南やひたちなか市のニューポートひたちなか、内原のイオンモール水戸内原など、都市部からは離れた広大な敷地を利用しての商業施設が増えました。県南のあみプレミアム・アウトレットも公共交通では行けないような場所にあります。

要はそれだけ茨城県が車社会だという事です。車利用を前提にした商業施設を造るとなると、郊外の広くて安い土地が地方のニーズに応えるのに最高の条件と言えますね。イオンモール水戸内原は内原駅から近いので公共交通でも行けますが、大概の商業施設は最寄り駅からは離れた所にあります。ちなみに茨城県庁も水戸駅からはだいぶ離れた場所にあります。バスはそれなりにありますけどね。

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しかし時代は少子高齢化が進行しています。高齢化が進めば足も車一辺倒とはいかなくなるでしょう。その時に公共交通が見直されるのではという気もします。水戸に限らず地方都市での駅前の衰退は残念でなりませんが、少子高齢化が駅前の市街地活性化に一役担うのではと個人的には考えているのですがどうなるのでしょうか。。なんでも昔は、水戸も路面電車が走っていた時代もあったらしいですね。

なんだかなぁ〜と思うこと

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私は人に厳しく注意したり説教したりするのが好きではありません。私に限らず、そういう事が好きな人はほとんどいないと思います(笑)ただ、私の場合、どうしても人に注意する前に自分が人に耳の痛いことを言えるような行いをしているのかを考えてしまいます。そう考えると、自分自身がだらしないのに人にとやかく言えないなと常々思っているので、人に厳しく注意したり説教したりはできることならしたくないと考えています。

そんな私でも、どうしても許せない、我慢出来ないことはあります。それは自己中な行動をして、周囲のいろんな人に迷惑を掛けているにもかかわらず、自分自身は周囲に迷惑を掛けている事に気付かない人です。こういう場合は、たとえ自分がガツンと言った事でその後の空気が険悪になる事も覚悟の上で言います。

社労士試験の受験勉強をしていた頃、データの打ち込みの仕事を期間雇用でしていた時の事です。私ともう一人で打ち込み業務に従事していて、会社の社長や従業員の方は新築した事務所に移り、私ともう一人が業務の請負元の企業の入っているビルのある旧事務所に残る形になりました。もう一人は社長や従業員の目が届かない事をいいことに通常の時間より20分くらい早く昼休みにしたり仕事を終わりにして帰ったり、仕事中も携帯の着メロを大音量にして仕事を中断して話し込んだりとやりたい放題でした。それでも当初は私も、数ヶ月の辛抱だからとにかく穏便に期間を全うしようと考えていました。ある時、その人が病気で休んだ時に、事務所から従業員の人が代わりに来た時にポロっと私に「〇〇さんのやった所があまりに酷くて✖️✖️からクレームがきていて社長が頭抱えてますよ」と教えてくれたのです。それを聞いた時に、これは一度言わないといけないなと思いました。その人が例によって早めに昼休みを取ろうとした時に私は言いました。相手は、社長でもない私ごときに言われてあなたに言われる筋合いはないと反論してきました。その後、社長に相談したところ、社長も薄々事情は知っていたようで、穏便に何事もなかったかのように大岡裁きで解決に導いてくれました。

最近は、知人で派遣社員をしている人に自分の知り合いの事業所を紹介して本人も1日体験をしてみたいというので、本人の希望も聞いて具体的な日時も決めたのですが、その翌日になって本人が理由にもならないような理由を並べてやっぱり行きませんと言うのです。おそらく本人は新しい事をする事に怖さがあるのでしょう。とは言え自分から1日この日にやってみると言ったのだから、この日だけは腹を決めて来てくれとお願いしたのですが、行かないと決めた所に1日体験に行っても無駄だと言ってきたので、ここでも私は言い、その人とは絶交しました。絶交自体はその人とは長い付き合いでもないのでそこまで大袈裟なものではありませんが、自分で1日やってみると言って日時まで指定してきたところで、断る事で事業主さんやその周囲の人にどれだけ迷惑を掛けているのかに思いが至ってなかった事に私はブチッといってしまいました。やはりその人にも、君なんかに言われる筋合いはない、ずいぶん身勝手なヤツだと捨て台詞をお見舞いされました。

人に厳しい事を言うのは、かなりのエネルギーを使いますね。しばらくはガタッときます。

人付き合いは面倒臭い、煩わしいと思うかも知れません。私も正直なところ、得意ではありません。だからこそぶつかったり、誤解を招いて失敗する事も数知れずです。だけど周囲の人たちの支えがないと、自分一人ではとても生きていけるものではないと思います。お世話になっている人に対する感謝の気持ちは忘れないようにしたいものです。

稀勢の里秋場所出場 背水の陣

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大相撲秋場所を迎えるにあたり、茨城県に在住する私にとって最大の注目は進退をかけて出場する稀勢の里です。

夏巡業から稽古を積んできて、ここ数場所前よりは良い状態に持ってこれた気はしますが、横綱として責任を果たせる結果が残せるかどうかは、正直なところ期待より不安の方が大きいと言わざるを得ないでしょう。豪栄道との三番稽古では精彩を欠きましたし、写真などで見た体つきも少し張りがないような気がします。それに若手の台頭も見られ、相撲界全体が世代交代の端境期にある感じがします。良くも悪くも実直な全力相撲の稀勢の里。鶴竜が復活した時のように簡単にはいかないと思います。序盤を4勝1敗で乗り切れるかがポイントでしょう。個人的には、15日間皆勤して勝ち越せれば今場所に限ってはいいのではないかなと思います。

同じ茨城県出身の高安も大関に上がってからは怪我が多く、優勝できる雰囲気が伝わってきません。郷土出身力士の2人に対して、やや悲観的な書き方をしましたが、ここで書いた事の逆になりやすいという傾向がありますので、今回もそうなってほしいと思っています。場所中に稀勢の里引退、お疲れ様でしたという記事は書きたくないですね。

観測史上最も暑かった平成最後の夏

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6月〜8月の夏の期間の気象観測の統計が発表され、関東甲信や東海、北陸を中心に観測史上もっとも暑かった夏だった事が確定しました。

関東地方の視点で見ると、史上最も早い6月29日に梅雨が明けて以降、ほぼ途切れることがなく猛暑が継続し、熊谷では観測史上全国最高の41・1度を記録しました。水戸もこの3ヶ月間の平均気温が観測史上最も高くなりました。西日本では記録的な豪雨災害もありました。近い将来、今年のような猛暑、豪雨が当たり前になるのかなという不安もあります。

9月になりましたが、台風が記録的に強い勢力で西日本に上陸し、また大きな被害が出ました。台風の通過後、土日あたりまでは関東地方は夏のやり直しのような暑さになりそうとの事です。秋以降、エルニーニョ発生の可能性が高いといわれているだけに冬は暖冬になる可能性があります。昔に比べて気温が高い方にぶれる事が多くなってきてるように感じます。地球温暖化は待ったなしのところまで迫っているのではないでしょうか。

プロフィール

藤嶋親方

Author:藤嶋親方
ご来訪ありがとうございます。茨城県東海村で社労士を開業している藤嶋です。 
社会保険制度を分かりやすく、出来るだけゆるく、時に日常の何気ない話等を綴っていきます。
どうぞお付き合い下さい。

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