fc2ブログ

粗品の呪いと宝塚記念

taiyou_sunglass.png


6月に40℃を超えたところがある関東地方はもう梅雨明けでしょう❗️この先もしばらくは晴れて猛暑が続くとの事。群馬県は少し住んでいた事がありますが、夏は暑さと雷がもの凄いです。それに比べれば茨城の海沿いは穏やかなところですね。気象庁としても6月のこんな早い時期に梅雨明けの発表はしたくはないでしょう。ある程度古来からの日本独自の季節感は重んじたいでしょうから。6月〜7月前半が梅雨であるみたいな。ただ週間予報を見る限りは完全に梅雨明けだと思います。実際は梅雨入りも5月の後半くらいなのではと思うんですけどね。関東視点で見ると、5月に梅雨入りの発表はしないんですよね。

今日はあなたの、そして私の夢が走る宝塚記念です。このレースにしては珍しくメンバーが揃ってオールスターに近い様相になりました。大阪杯でエフフォーリアが大敗した事と、今年は長距離の春の天皇賞からの参戦も多く、難しいです。

◎エフフォーリア
◯ヒシイグアス
▲ディープボンド
⭐︎デアリングタクト
△パンサラッサ
△ステイフーリッシュ
△マイネルファンロン

この春は、レースとは別に「粗品の呪い」なるものが話題になりました。霜降り明星の粗品が本命にして馬券を買った馬が人気問わずことごとく沈むという現象です。その「粗品の呪い」は、安田記念のソングラインが勝った事で終止符が打たれたと言われています。実際、安田記念はソングラインを当初本命にしようとして、粗品をはじめ多くの「逆神」と呼ばれる予想家がソングラインを本命にしていたので、直前になってダノンザキッドに変えてしまいました。結果はご存知のとおりです。シュネルマイスターはもちろん、サリオスも買っていたので3連単を取り逃がしたわけです。ダービーの時のダノンベルーガは、やはり粗品をはじめ多くの逆神と呼ばれる予想家が本命視していて沈みましたが、自分の予想をしての結果だったので悔いはありませんでした。しかし安田記念は悔いが残りました。せめて宝塚記念は「逆神」に惑わされる事のないよう、悔いのない予想をと誓ったものです。
とは言え、エフフォーリアが粗品と被ったのを知った時は心が揺れ動きました。ヒシイグアスにしようかとも思いましたが、エフフォーリアにしました。最終追い切りでブリンカーをつけて動きが良くなったとの事で、レースでもブリンカーを装着します。ブリンカーはつけ始めが効果が最もあらわれ、慣れてくると効果が薄れるといいます。本来の走りを取り戻せれば圧勝まである地力の持ち主です。
ヒシイグアスは昨秋の天皇賞と、前走の大阪杯は万全の状態ではなかったと思われます。今回は当初の予定通り、順調で初めて国内のG Iレースを万全の状態で迎えられそうです。ただ最終的に本命にしなかったのは、少し2200mが長いかも知れないと思ったからです。
ディープボンドはパンサラッサの刻むハイペースで消耗戦になって、タイムが遅くなった時にバテずに上位に粘り込むイメージです。そのディープボンドを圧倒したタイトルホルダーもやはりこの距離は短い上に、目標になるレースを強いられそうで思い切って消してみました。
ステイフーリッシュは本来はこのくらいの距離の消耗戦が合います。マイネルファンロンは、前がバテた時の無欲の追い込みです。
ハズれても自分の予想をして安田記念のような悔いを残さないで上半期を終われればと思います。

スポンサーサイト



白イルカ 呪いに勝てるか

sensu_hinomaru.png


競馬の予想には「逆神」と呼ばれている予想の当たらない方がおられます。最近だと霜降り明星の粗品が代表選手です。逆神と呼ばれる方の予想の特徴は一見非常に説得力のあるしっかりした予想をします。けれど結果はほぼ外れます。私も今年はここまでG Iレースはヴィクトリアマイルの馬連しか当たってません。逆神と呼ばれる方々と予想が被って当たった記憶がありません。今日のダービーで私を含め、大半の逆神のご指名を受けたの馬が1頭います。

◎ダノンベルーガ
◯イクイノックス
▲ドウデュース
⭐︎ジオグリフ
△オニャンコポン
△キラーアビリティ

その馬こそがダノンベルーガです。逆神指名情報を知ってイクイノックスに変えようかとも思いましたが、デビュー戦の勝った内容を見てこの馬でダービーで打倒イクイノックスをイメージし続けてきた以上、変える訳にもいきません。逆神の指名で60キロ以上の斤量を背負ってしまっているようなものですが、何とか頑張ってほしいものです。
イクイノックスは大外枠関係ないでしょう。一番強いかも知れません。あとはレース間隔が詰まって木村厩舎が仕上げられるかだけです。
ドウデュースとジオグリフは府中の2400mが少しマイナスになるかも知れませんが、地力でカバー出来るでしょう。差しに転じてレース内容が良いオニャンコポン、叩き良化型のキラーアビリティにも食い込む余地はあるでしょう。
また一つ、ダノンベルーガが来ないフラグが増えてしまいました。ブログを保存しようとした直前に別なボタンを押してしまい書き直しになってしまいました。朝、新聞を買いに行く途中でお金を落としたり、馬券を買う時にセット間違えや入金間違え(買い間違えではない)をしたりしてゴタゴタした時は馬券が当たった記憶がありません。

樫の女王決定戦 オークス

mori.png


ここまでのG Iレースは近年の傾向と違い、ノーザンファームのクラブ馬が苦戦している、そのせいか1番人気も勝ててなくて波乱が続いてるといった流れできています。一方でここまで全てのG Iレースがフルゲートで行われて馬券の売上も好調なようです。来週のダービーもフルゲート割れした昨年とは打って変わり、出走ボーダーが高くなっています。上半期のGIレースが宝塚記念まで全てフルゲートだといつ以来になるんでしょうか。少なくとも平成以降では初めてではないでしょうか。
今週は3歳牝馬の祭典、優駿牝馬(オークス)です。一冠目の桜花賞が馬場状態に左右される結果になって波乱になりましたので、混戦模様です。

◎サークルオブライフ
◯エリカヴィータ
▲スターズオンアース
⭐︎プレサージュリフト
△アートハウス
△パーソナルハイ

前日の東京競馬場の芝のレースを見てると、内側が状態が悪くて外を伸びてくる傾向にあるようです。だとすると東京競馬場の長い直線を活かして鋭く差してくる馬が良さそうです。サークルオブライフは桜花賞では内側が伸びる馬場に泣かされました。外枠から終始外を回されました。それで勝ったスターズオンアースからコンマ1秒差なら能力は示したと言えるでしょう。距離1600mから2400mに延びるのは問題ないと思います。
エリカヴィータはサークルオブライフと同じ、国枝厩舎の所属です。やはり東京向きの末脚を持っています。トライアルのフローラステークスを勝った時が田辺騎手で今回は福永騎手にまさかの乗り替わりとなりましたが、G Iレースでの田辺騎手への信頼度があまり高くないのでしょう。天皇賞のアイアンバローズの石橋騎手あたりを見ても、美浦所属の中堅騎手はここ一番で❓と思うような騎乗をしがちです。逆に言うと、福永騎手がそれだけ関係者から評価されてるという事でしょう。
スターズオンアースはもたれる面があるので、桜花賞のような内で狭い所に突っ込んでみたいなレースがハマったような気もします。今回は大外枠なので、少し難しいレースにはなりそうです。今年はまだ国内で重賞勝ちのないルメール騎手ですが、マジックが見れるかどうかでしょう。
プレサージュリフトは桜花賞の阪神から輸送距離の短い府中に替わるのはプラスでしょう。デビュー以来毎回出遅れてますので、五分のスタートが切れれば一発あるかも知れません。アートハウスは半信半疑の部分はありますが、勝った忘れな草賞は強かったです。川田騎手は桜花賞でスターズオンアースに騎乗して勝ったにもかかわらず、こちらに騎乗する点には注目しなければなりません。パーソナルハイは非常にタイトなローテーションでレースを使われてますが、こういう使い方で結果を出せるのが矢作厩舎です。この馬は逃げの手で後続との差を開いて最後の直線を迎えられればひょっとするかも知れません。

最強馬決定戦だった春の天皇賞

sensu_hinomaru.png


春の天皇賞と言えば、ゴールデンウィークの真っ只中という最高の時季に行われる現役最強馬決定戦というのがかつての立ち位置でした。天皇賞という名称からくる独特のオーラ、格式に、3200mという長距離の舞台に距離の壁をも超えて挑むトップクラスの馬たちの集結にワクワクしたものです。しかし時代の変化とともに長距離戦というカテゴリーは衰退、馬産も長距離に対応する馬を積極的に生産していません。今年は頭数こそ埋まりましたが、現役最強決定戦には程遠いメンバーであくまでカテゴリー最強決定戦といった様相です。
人気はディープボンドですが、人気馬のレベルも決して高くないだけに、加えてディープボンドが大外枠を引き当ててしまった事もあって波乱が起きてもおかしくありません。

◎アイアンバローズ
◯ディープボンド
▲タイトルホルダー
⭐︎テーオーロイヤル
△タガノディアマンテ
△ロバートソンキー
△ディバインフォース

今年G Iレース全敗の私の予想だけに今回も全く自信はありません。アイアンバローズはとにかくスタミナが無尽蔵で、最内枠を引き当てました。先行してバテない強味を活かせればと思いますが、実績の割には人気になりすぎてる気もします。
ディープボンドは大外枠から枠なりになし崩しに脚を使って直線伸びを欠く懸念もあります。1番人気が飛びまくってるここまでのG I戦線。疑心暗鬼になってしまいます。
タイトルホルダーは勝った菊花賞はもう一度やれと言われても再現出来ないような絶妙なレース運びでした。とりあえず前目でスムーズなら上位争いはしそうですがこの馬も外枠をもらってしまいましたのでなかなかスムーズにが叶わないかも知れません。
テーオーロイヤルは相手強化、斤量増で楽ではありません。ダイヤモンドステータスの勝ち方は良かったので魅力はありますが、当時は弱メン相手で斤量も54キロでした。
タガノディアマンテは気性が難しいのでもう少し内枠なら思い切って本命も考えたかも知れません。スタミナは十分です。ロバートソンキーは格下ながら能力的には差はそれほどありません。ディバインフォースは前走の2500mの日経賞でも距離不足です。大敗の日経賞を叩いて3200mのここが目標で一発があるかも知れませんが、昨年のこのレースが15着惨敗なんですよね。
結局人気薄の馬を本命にするだけの根拠にも乏しいだけに、中途半端な人気のアイアンバローズに着地してしまった感じなので自信度は低いです。少し前なら長距離戦で人気薄で狙って面白そうな馬が必ずいたのになと的中した2009年の春の天皇賞を思い出して嘆いているところです。最近の長距離戦は、どの馬も似たり寄ったりで区別がつきません。歳をとって最近の若い芸能人の顔の見分けがつかなくなったようなもんですね。

ノーザンローテと皐月賞

eto_uma_sleep.png


今日の皐月賞は、有力馬が揃いそれぞれのローテーションで挑む構図がなかなか面白くなっています。その中でもイクイノックスのローテーションはファンの間でも非常に物議を醸しているようです。
管理する木村厩舎ですが、とにかくこの厩舎の馬は出走するレース数が少ないです。なぜこんなにつまらない使い方なんだろうと常々思っていましたが、どうも1つの馬主に対する90頭までの入厩制限が影響しているようです。木村厩舎の場合、管理する馬の大半がノーザンファームのそれもクラブ馬です。クラブ馬となると1つのクラブで200頭も300頭も所有しています。そこにきて前述の入厩制限で同時に90頭までしか入厩させる事が出来ません。加えて1つの厩舎の馬房数は多くても30馬房程度です。その2倍超の頭数を厩舎は管理しています。そうなると、放牧→レース直前に帰厩→出走→放牧のサイクルでレース間隔は2ヶ月以上空くのは当たり前です。中3週とかで連戦はほぼありません。そうやっていかないと、多くの馬に出走させる機会を与える事が出来ないのです。宮田厩舎あたりも同じような傾向なので、例えばPOGや一口をやる場合にこの事を知らないと思うようにレースを使ってくれないのでえらい事になります。イクイノックスが木村厩舎と知った時に、昨年11月に東スポ杯を勝ってこの後どうなるんだろうと思ってましたが、前代未聞の皐月賞の直行ローテとは言え、皐月賞に出走すると知ってホッとしたものです。この厩舎だと、皐月賞に出走しないで毎日杯あたりからダービーへいうローテも考えられました。三冠を目指せる能力がある馬が皐月賞に出走しないのでは勿体無いし、つまらないですからね。実際、宮田厩舎のドゥラドーレスは、毎日杯で3着に敗れて賞金を加算できずに、皐月賞はもちろんダービーも早々に諦めてしまいました。クラシックを目指せる馬がこういう使い方では勿体ないですね。
今日の皐月賞、有力馬の比較が難しいし、また伏兵陣も豊富で絞り切れません。

◎ダノンベルーガ
◯ドウデュース
▲イクイノックス
⭐︎キラーアビリティ
△ジオグリフ
△ジャスティンパレス
△サトノヘリオス
△ジャスティンロック
△ダンデスビュー

能力で言えば、イクイノックスとダノンベルーガだと思います。結果次第でダービーはこの2頭で馬連が5倍以下の2強になる可能性もあると思ってます。ただ今回は仕上がり面でダノンベルーガの方が上のような気はします。イクイノックスは木村厩舎だと、皐月賞で大敗してダービー回避しますといういつものガッカリ劇も考えられます。 
器の大きさで上記2頭に続くのがドウデュースとキラーアビリティですが、弥生賞を叩いたドウデュースの方が状態が良さそうです。キラーアビリティはここ3週のG Iで1番人気に騎乗しながらスリーアウトの横山武騎手のリズムの悪さも気になります。
有力馬の一角が崩れると、△の伏兵の食い込みも考えられます。

プロフィール

藤嶋親方

Author:藤嶋親方
ご来訪ありがとうございます。茨城県東海村で社労士を開業している藤嶋です。 
社会保険制度を分かりやすく、出来るだけゆるく、時に日常の何気ない話等を綴っていきます。
どうぞお付き合い下さい。

リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
カテゴリ