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なごり雪とコロナと高松宮記念

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3月も終わりになって、まさかの雪。20度を超えるような日も増えて、相変わらず気温のベースは高いままですが、それとは関係なく遅い時季に雪が降ったり、この後ですと遅霜があったりするので油断はできないものです。

それにしてもコロナです。五輪は延期、選抜高校野球は中止、プロ野球選手からも感染者が出るなどまだまだ拡大の途上といった感じです。競馬もドバイ国際競争が中止になり、20頭の日本調教馬がレースをせずに帰国する事となりました。また、早めに現地入りしていたルメール騎手らも2週間の自宅待機となりました。特にノーザン関係の馬は、今後のレース選びも難しくなったでしょう。

国内では春のGⅠシリーズの開幕戦、短距離王決定戦の高松宮記念が行われますが、もちろん無観客です。開催されてるだけでもありがたい事です(馬券を買って損するかもしれませんが、、)レースの行われる中京競馬場も昨夜から今朝にかけての雨をもらってタイムは相当遅くなりそうです。昨日の馬場ならグランアレグリアかと思いましたが、重、不良レベルの馬場はちょっと不安。人気は全くないですが、グルーヴィットからバラバラと狙ってみます。中京コースが得意なのを見越しての参戦でしょう。距離短縮と初ブリンカーで変わる可能性はあります。それと、雨をもらった低速馬場は歓迎だと思います。

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震災から9年 常磐線全線復旧

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ついに常磐線が震災から9年で全線復旧しました。正直、震災直後は全線復旧は10年では絶対無理だろうと思っていただけに9年での全線復旧は驚異的な早さに思います。常磐線が東日本の鉄路の大動脈であることと、東京五輪が控えている事で、震災復興のシンボルにしようという狙いがこの早い復旧につながったような気がします。まだまだ福一直下では復興と言えるような状況ではありませんが、一つの区切りにはなった事だと思います。茨城県内には、昨年の台風で不通の水郡線もあります。何とか年内には復旧してもらいたいものです。

私の地元の勝田〜日立間は今回のダイヤ改正で地味に夜の1往復が減便されてしまいました。意外にこの区間は某大手電機メーカーのお膝元なので、利用者の多い区間です。その割には本数は少なく、特に夜の時間帯は1時間に1本程度です。この減便で、仕事や飲み会などで帰りが遅くなる人にはかなりキツいダイヤになるのかなと感じます。見直しという名の減便です。田舎の公共交通は、改正ごとに不便になるのが常ですね!

令和の季節は春夏夏秋の三季!?

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12月から2月の、いわゆる冬の期間の記録が気象庁から発表になりましたが、やはりというか特に関東以西で記録的な暖冬となりました。地元の水戸では、無冬と言われた2007年を0・5度更新、東京は2007年の記録を更新しませんでしたが、当時は気温の低くなりづらいコンクリートジャングルの大手町、現在は低くなりやすい北の丸公園で観測されているからです。

この冬は冷え込みが体感的に緩かったのはもちろん、晴れの日が少なくて雨がよく降った印象です。暖冬だと太平洋側は雪が多いと昔は言ったものですが、気温のベースが高いので雪は降りません。とにかく雨が多かった。この時点で冬ではないわけです。今シーズンの関東地方の冬と呼べる期間は、2月はじめの数日程度でしょう。秋から冬にかけては季節の進行が1ヶ月遅れ、春から夏にかけては、1ヶ月早まっているような感じです。偏西風の位置が北に偏っている状況が続いているとの事ですが、今後は北に偏った今の状態が当たり前になっていくのではないでしょうか。長期予報では5月だけは平年並みという予報がありますが、梅雨のような長雨が1ヶ月程度早く訪れるからかも知れません。恐らく、夏は猛暑が長く続いて、猛暑の後は台風の影響を昨年みたく受けやすくなるのでしょう。

天気予報なんかを見ても、この時季の高温に関して危機感を持って伝えてるのをあまり目にしません。私も含めた一般の人の体感で伝えようとしているからだとは思いますが、今天気予報を伝えている人の多くは、昭和の冬の寒さを知らない人です。だからなのか、少しの寒さを強調し過ぎているような気がするのです。確かにこの時季暖かいと体は楽だし、特に今はコロナウイルスに翻弄されていますからね。今年くらいは気温が高くなってコロナが終息に向かってくれて欲しいところです。ただ、この状態が今後も続くようだとジワジワといろんな面で影響が出てくるんでしょうね。

鬼の居ぬ間にGⅠ戴冠

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ついこの間、有馬記念に熱狂したかと思いきや、明日23日は今年最初のGⅠ、フェブラリーステークスです。JRAのダートのGⅠは暮れのチャンピオンズカップとこのフェブラリーステークスだけです。昨年暮れのチャンピオンズカップは一大勢力、ノーザンファームの有力馬が大挙出走して、1着2着を独占しました。今回のフェブラリーステークスには、ノーザンの有力馬の出走はありません。賞金の高いサウジアラビアやドバイのレースに遠征するためで、ノーザン勢にとっては、フェブラリーステークスは眼中にないという訳です。ノーザン勢が席巻する最近のGⅠレースの中では、珍しいレースといえるでしょう。非ノーザンの有力馬にとっては、鬼の居ぬ間に結果を出したい事でしょう。

ノーザンの有力馬が少ないレースは、波乱になる可能性は高いです。ちょっと手を出しづらいレースと言えるかも知れません。
◎サンライズノヴァ
○モズアスコット
▲インティ
☆ワンダーリーデル
△タイムフライヤー
× アルクトス ワイドファラオ、、、
◎サンライズノヴァは3走前のプロキオンステークスは後ろ過ぎ、前走の武蔵野ステークスは前過ぎでした。ただし、後ろからのレースしか出来なかったのが前でレースが出来るようになって前々走の南部杯を勝つ事が出来たのは、この馬のランクアップだと思います。今回はここ1本に目標を絞っての参戦でしょう。
○モズアスコットは初ダートの前走、根岸ステークスで圧勝し、ダート適性を見せました。出遅れなければ前につけて相手はインティ1頭というレースをするのではないでしょうか。追うものの強みで、インティよりレースはしやすいでしょう。
▲インティは逃げた時は負けても高いパフォーマンスを叩き出してます。逆に逃げていないレースでのパフォーマンスは、見た目の着順が良いレースでもパフォーマンスは低いです。前々走のチャンピオンズカップは前者、前走の東海ステークスは後者です。それと今回は、逃げたとしても後続のマーク(特にモズアスコット)はキツそうです。連覇がかかりますが、昨年のように楽なレースは出来ないでしょう。
それ以下だと今回と同じ舞台の武蔵野ステークスを3走前に勝ってるワンダーリーデルが面白いかも知れません。先行馬が苦しくなれば後方から飛んでくるシーンもあるかも。タイムフライヤー、アルクトス、ワイドファラオあたりも舞台適性はあるので一考したいところです。

今年は、春本番のクラシック戦線もコントレイルを筆頭に非ノーザンの有力馬が控えてます。ノーザン勢に変なレースの使い分けをさせないためにも、非ノーザンの有力馬には頑張ってもらいたいところです。



神ってる 徳勝龍

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千秋楽を迎える大相撲初場所が面白いと言うか、大変なことになってます。何と優勝争いの単独トップに幕尻の徳勝龍が立ちました。やはり平幕の正代との1敗直接対決に勝ち、優勝に王手をかけ千秋楽は大関貴景勝と対戦します。徳勝龍が優勝すれば、大相撲史上最大の番狂わせでしょう。正直、相撲ファンでなければ徳勝龍の名前は知らないでしょうし、相撲ファンの間でも数日前までは地味な存在でした。これまでの最高位は前頭4枚目、三役経験はありませんし、三賞受賞もありません。これまで24場所務めた幕内で2桁勝ったのは1場所だけ、ここ2年間はほぼ十両で勝ったり負けたり。先場所も西十両筆頭で8勝7敗で再入幕出来ないかもと言われた中でギリギリ幕内返り咲きを果たした平凡な力士です。年齢も33歳なので、普通に考えれば劇的に強くなる年齢ではありません。その徳勝龍があれよあれよと白星を積み重ねてついに14日目に単独トップに立ちました。相撲内容を見てみると、今日のテレビ中継の解説の荒磯親方の言うように、地に足がついていて踏ん張りが利いています。ここ数日の土俵際の突き落としは少し古い流行語ですが、まさに神ってます。審判部も徳勝龍に上位力士との対戦を組みませんでした。おそらく審判部も徳勝龍はどこかで負けるだろうとナメてかかっていたのでしょう。競馬に例えると、いつぞやのエリザベス女王杯でクィーンスプマンテとテイエムプリキュアの両人気薄が後続を大きく離して逃げて、後続のブエナビスタ以下人気馬が前2頭をナメてかかってこの2頭の逃げ切り+2着を許したような感じです。そういう意味でも徳勝龍は神ってると言えます。場所中に近畿大学時代の監督が急逝しましたが、その監督の魂が乗り移ったかのような活躍と言っていいのかも知れません。

ただ一方で期待されてる若手が順調に育っていないというのもこのような波乱が起こる一因です。下の突き上げがないからこそ、白鵬や鶴竜がボロボロになりながらも引退出来ない状況にあるとも言えます。高安は平幕からやり直し、豪栄道は大関から陥落という状況で来場所は大関は貴景勝一人となってしまいます。朝乃山も今場所はイマイチでした。もしかしたら、今一番大関に近いのは、今場所十両優勝の照ノ富士かも知れません。

それと、稀勢の里の荒磯親方の解説は非常に聞きごごちが良いですね。荒磯親方の解説は力士の欠点をディスるのではなく、良いところを褒める解説です。欠点を解説するにしても、単にディスるのではなく、具体的にここをこうすれば今よりももっと良くなる的な指摘をします。稀勢の里時代は無口でムスッとしていた姿が印象に残るだけに今の荒磯親方の姿は意外性があって面白いです。

プロフィール

藤嶋親方

Author:藤嶋親方
ご来訪ありがとうございます。茨城県東海村で社労士を開業している藤嶋です。 
社会保険制度を分かりやすく、出来るだけゆるく、時に日常の何気ない話等を綴っていきます。
どうぞお付き合い下さい。

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