謎のスポーツ パンポン

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いきいき茨城ゆめ国体の開幕まで500日を迎えたという事で、開会式の会場となる笠松運動公園では各種目の体験イベントがありました。特に小学生くらいのお子さんを対象にしていたようでしたが、小学校は運動会を開催しているところが多く、あまり混雑しているという感じではありませんでした。私の頃は運動会は9月の初秋の頃だった記憶がありますが、最近はこの時季みたいですね。

茨城国体といえば、1974年に水と緑のまごころ国体というテーマで開催され、国体に合わせて建設されたのが笠松運動公園でした。そして来年の国体開催を前に笠松運動公園はあちこち改修しましたが、今も園内を歩くと当時を偲ばせるものは残っています。

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国体の種目の中にパンポンという球技があります。これを知っているという方は、茨城県北部に住んでいた事がある方か、日立製作所関係に勤められていた方のどちらかではないでしょうか。そのくらい局地的なローカルスポーツです。発祥が日立製作所で、木の板のラケットで軟式のテニスボールを打ち合うスポーツです。テレビでも何度か紹介された事もあります。気軽に出来るスポーツなので、日立製作所では昼休みのレクレーションに楽しんでる人も多いですし、私自身、高校が日立市でしたのでクラスマッチの種目にもありました。年齢的にもお子さんからお年寄りまで楽しめるスポーツだと思いますし、これほどまでに局地的な地名度なのが不思議なくらいです。

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かしの樹の下で

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競馬は今週から来週にかけてが春シーズン最高の盛り上がりを迎えます。今週が牝馬の祭典オークス、そして来週が競馬の祭典日本ダービーです。

オークスの正式なレース名は優駿牝馬といい、3歳のトップクラスの牝馬が東京競馬場の2400mで覇を競います。1938年に創設され、オークスの副称がついたのは1965年なので、意外と最近のような気がします。その本家のオークスは、18世紀まで歴史が遡ります。時の英国のダービー伯爵が夫人との結婚祝いに自分や友人の馬を集めてレースを行ったのが起源で、夫人が3歳牝馬のレースをしたいとの希望を叶えて3歳牝馬のみのレースを行い、以後200年以上3歳牝馬の頂点を決めるレースとして現在に至っています。オークスという名称は、伯爵の所有する土地に樫の木(オーク)が生い茂る森があったという事でそのような名称になったという事です。

3歳牝馬は、人間に例えると高校生の女の子くらいです。アスリートでいうと水泳の池江璃花子選手あたりですかね。池江選手はすでに完成度の高い泳ぎを披露してますが、水泳に限らず大半のスポーツ選手はまだまだこれから伸びてくるころではないでしょうか。競馬も3歳のこの時期はどのカテゴリーに適性があるのかの判断が難しいです。また、この時期に急激に成長し、パフォーマンスが急上昇する馬もいます。

今回のオークスですが、桜花賞を勝ったアーモンドアイに人気が集中しています。ただ、桜花賞は1600mのレースで、オークスは距離が800m延びます。2400mでも強いのかどうかは少し不安です。それと最近の重賞、GⅠレースの傾向としては、堅いと思われてるレースほど人気の馬が敗れて波乱になっているような気がします。土曜日の重賞レースの平安ステークスもそうでした。オークスも時折桜花賞で上位にきて人気になるような馬が敗れたり、逆にフローラステークスや忘れな草賞を使った馬があっと言わせるような波乱を起こしたりしています。ある程度人気にはなってますが、サトノワルキューレはフローラステークスの2000mは勝つには勝ったが距離が短いような気はしたので、2400mの方がよりいいのかなという気はします。

似て非なる休日振替と代休

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休日労働に必ずしも休日割増がつかない事は、5月15日更新の「休日労働と割増賃金」で触れましたが、休日労働した場合に通常の労働日に休日として振替する制度があります。あらかじめ通常の労働日から休日を指定している場合が休日振替、前もっての指定はなく、会社として休日労働に対して恩義的に休日を与える場合が代休といいます。

休日振替のイメージは、所定の休日と所定の労働日の変更です。したがって、休日労働に対する割増賃金の支払いがなくても違法にはなりません。休日労働に対する割増賃金は、法定休日に仕事をさせた場合のものなので、1週間に1度必要な法定休日を振替日で確保していればいいという事です。なので、休日労働をさせた週に休日が1日もないような場合は、休日振替は休日労働をした週に与える必要があります。

極端な話になりますが、週2日の休日が共に休日出勤で、そのうちのいずれか一方の日に休日割増がプラスされた賃金が支払われていれば、結果的に休日出勤した事で同じ週に1日休めなかった場合でも違法ではありません。この場合は、会社として休日は与えているけど業務の都合上、結果として休日労働になってしまったが、ペナルティ(割増賃金)を払う事で良しとしましょうという事です。休日出勤をする場合も、通常の時間外労働同様に協定の締結と労働基準監督署への提出は必要です。

代休は、あくまで会社が休日労働をした従業員に恩義的に休みをあげようというのが本来の趣旨です。したがって休日労働等に必要な割増賃金の支払いは必要です。



休日労働と割増賃金

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5月11日更新の『その残業、時間外労働ですか?』で、時間外労働と法内残業について簡単に説明しましたが、じゃあ休日出勤の場合はどうなんだろう?と思う方もおられるのではないでしょうか。実は、休日出勤に対する割増賃金も単純なものではないのです

まず、休日については労働基準法で毎週少なくとも1回の休日を与えなければならないとあります。この1回の休日のことを法定休日といいます。ただ最近は、週休2日制が当然で、会社によって土、日が休日だったりサービス業だとシフトで週2日の休日だったりしますよね。これもやはり労働基準法で週40時間を超えて労働させてはならない(一部の業種に例外はあります)とあるからで、1日8時間の労働時間だと5日でその40時間に達してしまうので、週休2日におのずとなるのです。

では、休日労働に対する割増賃金なんですが、法定休日労働に対して、割増率35%以上の賃金を支払うというものです。ちなみに通常の時間外労働の割増率は25%以上です。実はこの法定労働休日に対してというのが盲点です。

休日に関する法の規定はあくまで毎週少なくとも1回の休日なので、例えば会社で定められている休日が土、日曜日の場合、いずれか一方休日出勤してもう一方はカレンダーどおり休んだ場合、休日労働に対する割増賃金(35%以上)が支払われていなくても違法にはなりません。ただし、週40時間を超えているぶんについては、通常の時間外労働の割増率(25%以上)が適用されます。なお、各々の会社の就業規則や個々の労働契約に別段の定めをしている場合はそちらに従うことになります。休日労働をしたからといって必ずしも休日割増がつくものではない事がこれでお分かりかと思いますが、トラブルに発展しやすいポイントには違いはありませんので、就業時に書面による確認がトラブル防止には最低限必要です。

茨城コンビ 無念の夏場所休場

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13日から始まる大相撲夏場所ですが、残念ながら茨城県出身の稀勢の里と高安は共に休場となってしまいました。稀勢の里は場所前の稽古でも鶴竜や栃ノ心、琴奨菊に圧倒されお世辞にも好調とはいえない状況で、出場してもダメだろうなと思っていただけに休場はやむなしかなと思います。途中休場を含め、これで7場所連続休場になるのでさすがに周囲の声もかなり厳しいものになっていますが、なんとかもう一度復活してもらいたいところです。稽古でも思うような相撲が取れず、肉体的な衰えに精神的なものも加わってるような気はします。高安はここ2場所、12勝して大関として軌道に乗ってきた矢先だけに残念です。怪我が多いので、怪我が原因で大関陥落だけはしてほしくないですね。

その一方で栃ノ心と逸ノ城が好調なようです。2人とも大関が近いような気はします。新小結の遠藤は期待値に実力が追い付いてきました。上位陣に一泡吹かせる活躍を期待したいです。

プロフィール

藤嶋親方

Author:藤嶋親方
ご来訪ありがとうございます。茨城県東海村で社労士を開業している藤嶋です。 
社会保険制度を分かりやすく、出来るだけゆるく、時に日常の何気ない話等を綴っていきます。
どうぞお付き合い下さい。

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